🏠 不動産査定の全体像
① 物件の基本情報を確認
まずは、物件そのものの条件を整理します。
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所在地(市区町村・町名)
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土地面積・建物面積
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築年数・構造(木造、鉄骨造など)
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間取り・向き
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駐車場の有無、接道状況 など
📌 ポイント
登記簿謄本や固定資産税の納税通知書があると、より正確です。
② 周辺の「売却相場」を調べる
次に、近隣で実際に売れた価格を参考にします。
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近所の似た条件の物件
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過去半年〜1年程度の成約事例
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土地単価・㎡単価
📌 ここが重要
「売り出し価格」ではなく、**実際に売れた価格(成約価格)**が基準になります。
③ 物件ごとのプラス・マイナスを調整
相場をベースに、個別事情を加味します。
プラス評価の例
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駅から近い
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角地・日当たりが良い
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リフォーム済み
マイナス評価の例
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築年数が古い
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再建築不可
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入居者がいる(賃貸中)
④ 査定価格が算出される
これらを総合して、
「このくらいで売れる可能性が高い」という価格帯が出ます。
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机上査定(簡易):書類と相場だけで算出
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訪問査定(詳細):現地を見て精度を高める
💡 査定価格=必ず売れる価格ではない
ここはとても大事な点です。
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査定価格:理論上・相場上の目安
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実際の売却価格:売り出し方・タイミング・交渉次第
たとえば、
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「早く売りたい」→ 相場より少し低め
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「時間をかけてでも高く売りたい」→ 強気設定
という考え方もあります。
📎 相続・税金との関係も要チェック
特に相続が絡む場合は、
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相続税評価額との違い
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売却時の譲渡所得税
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取得費・特例の有無
などで、「いくらで売るか」によって手取りが大きく変わることもあります。
まとめ
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査定は「相場+物件条件+市場状況」で決まる
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無料査定は目安、最終判断は戦略次第
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相続や税金が絡む場合は、査定と税務をセットで考えるのが安心
お家を手放すこと考えたときは一度GLエステイト株式会社にご相談ください。査定は無料で行っておりますのでお気軽にお声掛けください。
